結婚式の前夜は花嫁にとって最も緊張する時間。
家族と過ごしたりなど、リラックスできれば最高のコンデションで結婚式に臨むことができます。

逆に全く眠れないなんてことになると、目の下にクマを作って結婚式に臨まなければいけないなんてことも・・・。
どんな過ごし方がよいのかみていきましょう!

 

知人を集めてパーティー!


結婚式の前夜に軽いパーティーを開催するケースがあります。
結婚式に参列する全ての人ではなく、身内のみ、あるいは親しい友達などを集めて数人程度で行うケースが一般的です。

下記のような人は、結婚式前夜にパーティーを開催するのがお勧めです。

・1人の時間が多すぎると考えごとをしてしまう
・1人だと緊張して過ごせない
・和気あいあいとした雰囲気を維持したい
・前夜から参加者に盛り上がってもらいたい


結婚式当日だけモチベーションを上げるよりも、前夜からパーティーを開催して気持ちを盛り上げた方が結婚式に臨みやすいという声もあります。

結婚式前日にパーティーを開催するには、式の準備を完璧に済ませ、最終チェックが全て済んでいることが条件になります。

会場は結婚式場が用意している施設、あるいは式場近隣のパーティー会場を利用するようにして、移動で疲労やトラブルが起こらないように注意しましょう。

前日のパーティーはあくまでも顔合わせ、というぐらいの意識で臨むことが必要です。

前夜に遅くまではしゃぎすぎたり、お酒を飲みすぎてしまうのは厳禁です。
当日寝不足になったり、二日酔いなんてことになったら最悪ですからね。

思い出ばなしに盛り上がって、ついつい時間が過ぎてしまうということもありますが、少なくとも夜8時ぐらいに切り上げ、しっかり睡眠を確保することも大切です。

 

家族でしっとり過ごす


結婚式の前夜は家族でゆっくり過ごすという人も多いです。
ゼクシィの調査によると、35%の人が「家族水入らずで過ごした」と回答しています。

結婚式前最後の時間は、やはり今まで育ててくれた両親と時間を共有したいと考える花嫁が多いようです。

昔のアルバムを開き、「小さい頃こんなことがあった」、「こんなところに行った」、「こんな出来事があった」などと話して、今までの思い出に浸るケースが多くなっています。

なかなか気恥ずかしくて普段はそういった話を思い返すこともないでしょうから、この機会に思い出を振り返るのも良いですね。

家族との過ごし方は様々ですが、一緒にご飯を食べに行ったり、昔よく遊びに行っていた場所で時間を共有するというケースもあります。

結婚式の前夜にカラオケに行ったり、ボーリングをしたりなどという方もいましたが、筋肉痛になったり、喉を痛めないようにするなどのケアは怠らないようにしたいですね。

家族水入らずで過ごす方は、結婚式前日は休みを取る方が多くなっています。

調査では、挙式前日に休んだ人が5割ほどになっています。
普段仕事でなかなか家族と話す時間がなかったという人は、前日ぐらいはゆっくり休んで家族に感謝を伝えるのも良いですね。

家族水入らずで過ごした35%中4%は、「親と一緒に寝た」と回答しています。
これからは夫婦の新しい生活が待っていて、親と寝る機会もなかなかないでしょう。
そういった考えから両親と寝るという選択もありですね。

ただし、「お父さんのいびきがすごすぎて寝れなかった」なんてことにならないように注意してくださいね(笑)

 

準備に追われる人が大半


結婚式前夜の過ごし方で、最も多かったのが「準備」。
披露宴で使う物を搬入したり、アイテムの作成、映像の用意、メッセージ書き、披露宴での段取りなどを進めている方が多くなっています。

式場の方で準備を進めてくれますが、細かい配置やアイテムの飾り付けなどは当事者が指示するケースが多いです。
当日迷わないように、どのアイテムをどの位置に飾るかという設計は事前に立てておきましょう。

結婚式前日は花嫁さんだけが休んで、旦那さんはいつも通り仕事というケースもありますが、できれば2人とも休むのが理想的。

花嫁さん主導で結婚式の段取りを進めていたとしても、時には旦那さんに確認しておきたい事柄が発生することがあります。
最後は共同作業で、お互いの気持ちが一緒になるような準備を進めていきましょう。

前日は忘れ物がないようにチェックリストを作っておくのがお勧めです。
搬入物チェックを行うことでミスが減ります。

そして花嫁の場合は両親へ贈る手紙を書いたり、朗読に時間を費やしている人が多くなっています。
新郎に向けて練習したり、自分で読み返すなどして不備がないか確認する人が4割近くいました。

できれば手紙は当日考えるのではなく、最終チェックとして読み返すぐらいがベストです。
そして、結婚式の準備以外では花嫁が自分自身の準備に費やすケースもあります。

それはブライダルエステやネイルなどです。
ネイルやエステは近々のほうが効果を維持しやすいので、結婚式1週間以内に実行する人が多くなっています。

これらは通い慣れた所を利用するようにしましょう。
思わぬ肌トラブルなどが起こったら大変ですからね。
できれば数ヶ月前に一度、該当店舗で施術してもらって体調面への悪影響がないか確かめておくのが理想です。

 

新郎新婦2人で過ごす


すでに新居に2人で過ごしていたり、会場近くのホテルを取っている方は2人で過ごす事も多くなっています。

当事者である2人で過ごした方が確認ごともすぐできますから、都合が良いです。

「ウェディングドレスは歩き辛いからゆっくり歩いて少しい」
「ベールをあげるときはティアラのパールに引っかからないように注意して上げてね!」
「両親への手紙のときはマイクを口元からちょっと離してね」
「ウエディングケーキ入刀の時はいきなり切らないで、まずは写真撮影をしてから切るんだよ」
「レンタルドレスの返送先は受付に言って、着払いにしてもらうから忘れないようにしてね」

このようにちょっとした確認もできるので、不安なく結婚式に臨むことができます。
全体を通しての流れをお互いに話して、相違点はないか確認しておきましょう。

結婚式の前夜はどこかに食べに行ったりせず、家でいつものような食事をした方が、精神状態が安定します。
そして生モノなど食あたりを起こしてしまう可能性があるものは控えましょう。

結婚式前夜はどうしても緊張して眠れないという人が多いです。
そういった事態に備え、普段から早めに寝るようにしておくと多少寝つきがよくなります。

もしどちらか不安に思っている部分があれば、「きっと上手くいくよ!」と励まして良い精神状態に持っていくことも大切です。

 

まとめ


以上、結婚式前夜の過ごし方について紹介しました。
どのような過ごし方をするかは自由ですが、結婚式に最高の精神状態、そして健康状態で臨むということを意識した過ごし方がベストです。

ただし過度に気を張った生活も厳禁です。
例えば花嫁さんにありがちなのは肌の状態を保ちたいからといって、過剰に化粧水をつけたり、クリームを塗ってしまうことがあります。

またサプリメントの過剰補給などによって、「肌荒れが起こってしまった」という事例もあります。

普段の生活でやっていないようなことをすると、体が化学反応を起こしてしまうこともあるので注意しましょう。
自然体で臨むためには、普段と変わらない過ごし方が1番です。