(引用元:Twitter)

結婚式の手作りアイテムとして外せないのがリングピロー。

ふたりの結婚指輪をのせる特別なアイテムだから、こだわりのあるデザインのものを選びたいですよね。
今回は、簡単にできるリングピローの作り方を3つご紹介します。

意外と簡単に手作りできるので、手先が不器用という方でも大丈夫です!
結婚式のイメージに合ったアイテムを作ってみましょう。

リングピローとは?



(引用元:Twitter)

リングピローとは、結婚式で指輪交換をするに指輪を置いておくアイテムです。
白いシルクやサテン生地のものが主流で、形状もその名の通り枕のような形をしています。

しかし、最近は、バスケットやボックスを使用したものやプリザーブドフラワーやビーズなどを使ったものも多く、様々なデザインのリングピローがあります。
ほとんどの花嫁さんは、結婚式のイメージに合うものを選ぶ傾向にあり、手作りする人も多いです。

式が終わった後は、インテリアとして飾ったり、クッションタイプのものなら赤ちゃんの枕として使用することもできるので、式が終わってからも長く愛用することができます。

リングピローは既製品と手作りキットの両方が販売されており、インターネットや手芸品店などで購入できます。
リングピローを手作りするメリットは、費用を安く抑えられることと、こだわりのあるアイテムが作れるということです。

既製品を買うより手作りキットのほうが安く、またキットを利用せずに生地や飾り用のパーツを自分でそろえて作成したほうがさらに費用を抑えることができます。

自分で手づくりすることで、こだわりあるデザインのものが作れるので、最近はますますDIYする人が増えてきました。

リングピローはデザインが豊富



(引用元:Twitter)

リングピローには様々なデザインにものがありますが、正統派と呼ばれているのが白のサテンのクッションタイプです。
レースリボンをあしらって、清楚で華やかなルックスで根強い人気があります。中央に2か所リボンをつけ、指輪を結んでおきます。

ピローの形は正方形、長方形、丸形などがあり、手作りするときは、リボン、レース、ビーズ、パールなどを自分の好みに合わせてアレンジすることでオリジナルのリングピローを作ることができます。

また、クッションの上に造花や布で作った花をつけることで、より豪華なリングピローになります。
リングは花の中央に取り付けるようになっており、シルクやサテン、オーガンジーなどの生地で花の部分を作れば、ラグジュアリーなリングピローになります。

ナチュラルウエディングにしたい方に人気なのが、クッションではなくバスケットやボックス、カゴを使ったリングピローです。

ブリザードフラワーや造花を敷き詰めて、グリーンの中に指輪が置かれてあるという見た目で、ガーデンウェディングにはぴったりです。

かわいいもの好きの花嫁さんには、マスコットを2体使ったリングピローもおすすめです。
新郎新婦の衣装を着たマスコットが指輪を持っているというデザインで、ウサギやクマなどがとくに人気です。

リングピローは結婚式の指輪交換のシーンで登場する重要なアイテムです。
ぜひ自分の挙式のイメージに合ったものを用意しましょう。

クッションタイプのリングピローの作り方



(引用元:Twitter)


正統派のクッションタイプのリングピローを作ってみましょう。
手作りキットを買わなくても、自分で生地を購入して作ることができます。

【材料】
サテンの生地…18cm×15cmを2枚
レース…1mほど
中に入れる綿…適量
細いサテン生地のリボン…1m
針と糸

【作り方】
1. サテンの生地を2枚裁断します。
2. サテンの生地1枚を、表が上になるよう置き、その周りをぐるっと囲むようにレースを置き、マチ針で固定します。
3. もう1枚のサテンの生地を上に置き、端から縫っていきます。
4. 3cmほど残して縫ったら、生地をひっくり返して中に綿を詰めます。量は好みで入れ、固さが均一になるよう調整します。
5. 綿を入れ終わったら、最後まで縫い閉じます。
6. リングを置く部分を2か所くぼませて、裏から針を通して玉止めをします。
7. 玉止めをした部分に、リングを結ぶ用の細いサテンのリボンを縫い付けます。
8. 適度な長さにリボンを切り、ちょうちょ結びをしたら完成です。

花びらが豪華なフラワーリングピローの作り方



(引用元:Twitter)

ふわっとした花びらがロマンチックなフラワーリングピローも簡単に手作りできます。

【材料】
サテンの生地…18cm×15cmを2枚、花形にカットしたもの(特大を5枚、大を4枚、中を1枚、小を2枚)
中に入れる綿…適量
細いサテン生地のリボン…1m
パールビーズ
針と糸
接着剤
針金

【作り方】
1. はじめに、クッション部分を作るので、サテンの生地(18cm×15cmを2枚)を裁断します。
2. サテンの生地を裏返して、端から縫います。残り3cmくらいになるまで縫ったら、生地を裏返して綿を入れ、最後まで縫い閉じます。
3. 次にクッションの上にのせるフラワーを作ります。花の形にカットしたサテンの生地の中央部分に小さな穴をあけておきます。
4. 花形の布をすべて水に浸して、よく絞ります。しわがついた状態で乾かせば、自然な花びらの雰囲気が出ます。
5. 上記の布を乾かしている間に、パールビーズを針金に通しておきます。
6. 針金に乾いた花形の布を小さい順に取り付けていき、接着剤で固定します。
7. すべて取り付けたら、花の中央部分に結婚指輪を取り付けるリボンをつけます。
8. 花をクッションに縫い付けて、完成です。

花とクッションの生地の色を統一すると、すっきり見えるのでおすすめです。
白のほかにもピンク、水色など、結婚式のイメージカラーに合わせたリングピローを作成しましょう。

和装で挙式をする方は、和風の生地やカラーを選んでみてください。

ナチュラル感たっぷり♡リングピローの作り方



(引用元:Twitter)

続いて、ガーデンウェディングにぴったりなナチュラルリングピローをご紹介します。

【材料】
・木の箱
・造花(花、芝)
・細いサテンのリボン
(すべて100円ショップで手に入ります)

【作り方】
1. 木の箱に造花の芝を敷き詰めます。
2. 好みに合わせて造花を配置します。
3. 造花に結婚指輪を取り付ける細いサテンのリボンを縫い付けます。
4. リボンをちょうちょ結びすると完成です。

木の箱は、白いワイヤー素材のカゴに変更してもかわいく仕上がります。オーソドックスなクッションタイプのリングピローよりも簡単で安く、早くできるので、時間のない方や手先が不器用な方にもおすすめです。造花のほかに、小鳥の置物をちょこんとのせてもキュートですよ。

まとめ


リングピローはロマンチックな見た目と、お互いの結婚指輪をのせる大切なアイテムなので、デザインにこだわる花嫁さんが多く、結婚式には欠かせない重要なアイテムとなりました。
基本のクッションタイプやボリュームのあるフラワー型、ガーデンウェディングに最適なナチュラルなデザインなど、様々な種類のものがあります。

花嫁さんの好みや結婚式のイメージに合うリングピローを、ぜひ手作りしてみてください。
華やかな見た目なので、手作りするのは難しそう…と思うかもしれませんが、意外と簡単に作れてしまいます。

こだわりのつまった素敵なリングピローで、忘れられない結婚式にしましょう。