いざ結婚式が決まると、心配になるのが当日予期せぬトラブルに見舞われてしまわないかということではないでしょうか。

せっかくの晴れ舞台、何のトラブルもなく笑顔で終始笑顔で終えたいですよね…。


しかしどんなことトラブルが起こり得るのかは、実際に経験しないとわかりません。
そこで、先輩カップルが結婚式で失敗したこと&後悔したことを聞いてみました。


先輩カップルの体験談をヒントに、結婚式で失敗がないように気をつけましょう!

衣装やヒールが合っていなくて失敗!







一生で一度の結婚式。時間をかけしっかり準備し、素晴らしい一日にしたいと思っていました。


式が始まり、全て順調に進んでいましたが、当日も朝早くから式場に入り、すごく緊張していたので、お色直し中に疲れて倒れてしまいました。


幸い、怪我などはなく、少し横になり、また新しいドレスに着替え式に戻ることができましたが、体調はあまり良くなく感動するはずの結婚式が、また倒れるんじゃないかとヒヤヒヤする結婚式となってしまいました。


後からわかった話ですが、白いドレスをはじめに着ていたのですが、衣装担当の方が、背中についていた編み上げリボンを、すごくキツく結んでくれたそうです。


キツく結び過ぎて、体の血行が悪くなり倒れてしまったみたいなので、キツく感じたときは遠慮なく、衣装担当の方やプランナーさんに伝えた方が良いです。


また、私は身長が低いため、主人とのバランスや、ドレスの長さに合わせるために、15センチのヒールを履きました。


しかし、普段よりもすごく高いヒールだったため、歩くのも必死で、主人にしがみ付くような歩き方になってしまいとてもかっこ悪く、後悔しています。


衣装も、ヒールも、自分に合ったものを遠慮なく伝えれば良かったと後悔しています。


まつあいさんより


私も同じような経験をしたのですが、ドレスが落ちてきたり、着崩れないようにかなりしっかり着つけてくれたことと、緊張が相まって気持ち悪くなってしまいました。

あまりにも苦しかったら、スタッフの方に伝えておいた方が良いですね。

ウェデイングドレスは丈が長く、重さもあるのでスムーズに歩くことは結構難しいです。

さらに、ヒールが高いと難易度も高くなります。

バージンロードを歩く際、緊張で新郎と歩くスピードが合わない…なんてこともあったりするので、リハーサルの時に念入りに打ち合わせしておくことも忘れないでください。


あれもこれもしたくて…結果大慌て!




結婚式というと、幸せの絶頂だと思います。


一生に1度の晴れ舞台を最高の姿で迎えるため、メイク、ヘア、ダイエット、エステなど何からやろうか悩んでしまいますよね。


しかしこの、なにからやろうか悩んでしまうのが危険です。


私は、招待状の手作りやアクセサリーの手作りなど、自分でやれることは全部やって、可愛い手作り結婚式にしたい!という気持ちで取り組みました。


動き出しは半年以上前ととても早い時期だったのですが、それでも式の前になんとか終わったくらいです。
結婚式ということでうかれていて、なんでもやりたくなってしまい…。


私は、小物類を手作りしている時に「手を使う作業でネイルを傷付けたら大変だから、ネイルは一番最後」とずっと思っていました。


作業が思いの外遅くなってしまったので、終わった達成感からネイルの事を忘れてしまい、気付いてから慌ててサロンに予約をとりました。
結局、ネイルをするのが式前日になってしまいました。


前日なので式前の用意もあって、サロンでわくわくしながら施術を受けられるはずもなく、早々にすませて慌てて帰宅しました。
あんなに事前準備をしていたのにショックでした。


これから式を挙げる皆さん、最高の式にしたいと張り切る気持ちがあると思います。
式に向けての準備も楽しんで取り組みたいですよね。


なるべく式に向けての動き出しを早くし、気持ちに余裕を持って行動することが大切です。
予定が詰まっていると、式の準備も楽しめませんし、気持ちばかり焦って良いものが作れません。


また、やるべき事を頭の中で考えているだけでなく文書化もすると良いと思います。


たくさんある式前の用意、頭の中だけで考えていると順序立てが出来ないので、私のネイルのように、予定が狂ったときにひとつやふたつ忘れてしまう危険があります。
悔いの残らない式が出来ますよう参考にして下さい。


ゆりさんより


今はインスタなどのSNSで色んな人の素敵な結婚式の様子がのぞける分、自分の結婚式でやりたいことや、マネしたいことがどんどん増えていってしまいますよね。

「あれもこれも!」と取り入れると時間が足りなくなってしまうことに…

まずはやらなければいけないことを全て書き出してみて、どれくらいの日数が必要なのか、おおまかなスケジュールを組み立てて見ましょう。

ただし自分で予想したものだと、実際にかかる準備に必要な時間とズレが生じる場合があります。

自分で立ててみたスケジュールを、プランナーに見てもらってアドバイスをもらうと安心できますね。


料理選びでの予想外の失敗…!





前日から緊張しすぎて寝れませんでした。


寝不足になってしまい身体の調子もよくなく朝から栄養ドリンク飲んで式場へ向かいました。
ちなみに夫は風邪ひきながらの式でした。


一番に後悔したことは料理です。
見た目も味がよい式場を、試食しながらしっかり選んだ方がいいと思います。


大抵の人は披露宴の食事を楽しみに来ています。
私たちの式では量を考えずに味と見た目で選んでしまったので、男性側にたつと少し足りなく満足出来なかったと聞いて後悔しました。


味や見た目だけではなく、ある程度ボリュームのある料理を選んだ方が参列して下さった方々には満足してもらえるのではないかと思います。


マユさんより


わたしたち花嫁側からするとついつい、ドレスや演出などに目がいきがちなので、料理のボリュームは見落としてしまいそうですね。

ゲストたちは、演出の合間の待ち時間は主に食事や歓談を楽しんでいます。
料理はゲストの満足度を大きく左右しますので、事前にしっかり確認しておく必要があります。

結婚式に時間を割き、足を運んでくれたゲストに喜ばれる料理をチョイスしましょう!
そして、式の前日は緊張がピークを迎えます。

緊張して眠れない時は、アロマオイルなどでリラックスタイムを設けてみて下さいね。


演出を詰め込みすぎてゲストを置いてきぼりに…






私は結婚式のプランを組むときに、やりたいオプションが色々あり、それらをすべてプランの中に入れてしまいました。


結婚式の流れが出来上がって来て、最終確認の時に少しスケジュールがキツキツなように感じたので、プランナーさんに確認したところ「少し忙しいですが大丈夫ですよ」と言われたので、そのままのプランで式を行うことにしました。


いざ当日を迎えると、予想以上に進行が遅れて周りのスタッフが式の進行を早めようと焦っているのが分かりました。


そのため高砂(新郎新婦の席)にゆっくり座る時間も無く、来てくれた友人と写真を撮ったり、話をしたり時間がほとんどありませんでした。(トータルで高砂にいたのは15分くらい)


後日、式に来てくれた友人に会った時に「何か周りがバタバタしてたから話しかけにくかったし、新郎新婦の席にほとんどいなかったね」と言われてしまいました。


今でも、色々詰め込まずにもう少しゆったりとした結婚式にすれば良かったと後悔しています。
これから結婚式を考えている方には、結婚式の流れの中に、ゲストとゆっくり話をする時間をきちんと設けることをオススメします。


また、やりたいオプションは沢山あると思いますが、結婚式当日は予想以上にバタバタするので、あまり詰め込むと私のように慌ただしい結婚式になってしまいます。


なので、少し余裕があるくらいのほうが良いと思います。
私はテーブルラウンドを2回行いましたが、テーブルラウンドを1回にして、その分をフリーな時間に回した方が、ゲストもゆっくりと食事が出来たり、話も出来たと思います。


結婚式で何よりも大切なのは、来てくれたゲストの方に感謝を伝えることなので、ゲストの方に「良かったよ」と言ってもらえるように、ゲストにも配慮した進行を立てるのが一番大切だと結婚式をあげてみて分かりました。


私と同じような失敗をしない為にも、無理のない進行にして、来てくれたゲストと楽しく過ごせる結婚式になると良いですね。


なおなおさんより

夢の結婚式をあげるからには、ついつい色々と張り切りたくなりますが一番大切にしたいのは、体験談にも書かれているように『ゲストの方に感謝を伝えること』ですよね。

「お色直しや演出で、新郎新婦が高砂に全然いなくてつまらなかった」という話はゲスト側が結婚式に参加して、残念だった意見としてよく言われていることなので、気を付けたいところ。

式が必ずしも時間通りに進むとは限りませんし、プログラムの進行に余裕が持てる程度のオプションにとどめて、一番取り入れたい演出は何か、また優先順位を自分の中で整理する必要がありますね。


写真代をケチってせっかくの思い出が台無しに!






結婚式の思い出を写真に残すことは、プライスレスの価値があります。
写真関連のお金は高くてもケチらないことをおすすめします。

まず、当日の様子を撮るためのプロのカメラマンは必要です。
式場で契約しているプロのカメラマン代は10万円と聞き、当時は高いと感じてしまいました。


それだったらそこそこのカメラを買って、参列者の誰かに撮ってもらおうということになりました。


私たちの結婚式は少人数だったこともあって、知人に写真撮影を頼むことにしました。


しかし、やはりプロのカメラマンと素人では写真の出来が違います。知人も一生懸命撮ってくれたのですが、参列者の位置からでは上手く撮れないシーンも多々あります。


表情が見えなかったり、他の参列者の頭が写っていたりする写真も多くなってしまい、なかなかコレはいい!という写真がなくて、後々アルバムを作るときに苦労しました。


一生に一度の思い出なので、多少値がはってもプロのカメラマンを頼めばよかったなと後悔しています。


次にスタジオで撮影した写真も、きちんと必要分確保しないと後悔します。


1枚何千円もするものなので、ここでもケチってしまい、自宅と実家と義実家のぶんしか注文しなかったのですが、後日実家の母に親戚用にも注文してほしかったと言われた時には困りました。


あらかじめ相談するなり、多めに注文するなりしておけば良かったです。


ゆりままさん

結婚式のアルバム代はすごく高いので、節約するために知人に頼む方も多いかと思いますが、素人とプロでは腕も違えば使う機材にも差があるので、写真のクオリティが変わってきます。


予算が許されるのなら、出来るだけプロを雇っておいた方がいいですね。

式場によっては、他社の安価なカメラマンを雇うことも可能なので、担当プランナーに一度相談してみて下さいね。


まとめ






先輩カップルの実際の体験談、とても参考になりましたね。

アドバイスを活かして万全な体制で結婚式に臨みましょう。

笑顔いっぱいの結婚式になりますように!