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3月30日放送の「イッテQ」に出演していたイモトアヤコが劇太り?!

次回登山企画の為の歯の治療が影響しているらしいが、尋常じゃないくらい顔がパンパンで心配の声も。。。

そして登山が歯に与える影響とは??

 

【顔がパンパンで心配の声。。。】

「イッテQ」出演時のイモトアヤコが尋常じゃない顔の太り方で、

「なにか病気なんじゃ。。。」

と心配と驚きの声が続々ツイートされているようですが。

 

どうも歯の治療のせいで顔がむくんでしまっている様子。

でも私も歯医者さんに行って治療でこんなに顔がむくんだ経験はありませんし、

ちょっとビックリする位顔がパンパンになっています。。。

 

 

 

その画像がこちら。。。

 

 

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さすがにちょっと太り過ぎですよね。。。

急激にここまで太るのは相当大変だと思いますし、やはり歯の治療の関係でしょう。

 

 

さて、ここまでして登山企画の為に歯を治療する意味はあるのでしょうか??

虫歯がある状態で登山すると、どのような事になるのでしょうか??

登山と歯の関係について少し調べてみました!!

 

 

【登山が歯に与える影響とは?】

 

イモトアヤコさん本人も、以前の登山企画で「マナスル」登頂の際、

気圧の関係で詰め物をしていた歯の奥が化膿し登山途中で激しい歯痛にみまわれたみたいです。

結果、現地で治療を受けるという経験をした様です。

 

では登山が歯に与える影響とはどのくらいのものなのでしょうか??

 

こんな記事を見つけました!!

 

「登山と歯痛」気圧変化で起こる

<8月16日(火)掲載>

夏は登山シーズン。特に7、8月の富士山は何十万人という登山客が訪れます。富士山ほどの高い山になると、気圧の低下による酸欠が原因で高山病を発症しやすくなり、そのために多くの人が下山せざるを得なくなります。

実はこの気圧の低下で、歯痛も起こりやすくなります。歯の内部には神経が入っている「歯髄腔(しずいくう)」という空洞があり、そこは普段、平地の圧力と等しくなっています。

ところが短時間に外気圧が下がると、その変化に対応できず、歯髄腔内の圧力が上がり歯痛を引き起こします。特に虫歯により穴が空いていると、痛みが激化することが多いのです。

歯痛を我慢しながらの登山ほどつらいものはありません。登山の前準備の一つとして、歯のチェックを行い、楽しい登山にしましょう。

(鹿児島県歯科医師会)

 

 

この記事を読むと、ある程度の登山を予定しているのであれば、

歯の治療は必須の様ですね。

歯痛だけでも辛いのに、歯痛を我慢しながらの登山なんて想像を絶します。。。

イモトアヤコさんも相当辛かったのでしょうね。

 

 

その経験もあって、顔がパンパンになろうが太ったと心配されようが歯痛よりはマシ!!

ってな感じでしょうか。

 

 

歯を完全に治療し、万全の状態で登山企画に挑むイモトアヤコさんが楽しみですね!!